菊池桃子

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 女優の菊池桃子が先月22日、長年所属していた芸能事務所「パーフィットプロダクション」を退社したことを、同日開設した自身の個人事務所「ヴァイサイト」の公式サイトで発表した。

 菊池は所属事務所社長への感謝をつづり、あくまでも円満退社をアピールした。しかし、現在、NHK連続テレビ小説「エール」に、主人公・古山裕一(窪田正孝)の母・まさ役で出演中。

 異例のタイミングでの独立とあって、「衆議院解散総選挙の出馬に向けた準備か」といった、今後に関するさまざまな臆測が飛び交った。

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 しかし、菊池は同23日、公式サイトを更新。「皆様、一部の出馬報道に関しましては、これまでも繰り返し否定して参りましたが、100%ございません。この憶測が関係各位に御迷惑をお掛けしている状況です。ご承知おきくださいませ」とつづった。

 「一時期は都知事選への出馬が浮上していた菊池だが、今回はコロナ禍で、どうやっても現職の小池百合子知事には勝ち目がないと、菊池をかつごうとしていた勢力も断念したと聞いている。そこで、安倍政権が揺らぎ、勢いがなくなっている自民党の目玉候補としての衆院選出馬が浮上し始めた」(永田町関係者)

 菊池といえば昨年11月、経産省の新原浩朗経済産業政策局長と再婚したが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、菊池は事務所を離れる際、「夫に言われて……」と漏らしたため、いわば“育ての親”である事務所の社長が激怒。

 菊池が現在所属する個人事務所は、16年に合同会社として設立。その経営陣には前所属事務所も名を連ねていたが、昨年末に前事務所がそこから退いてしまったそうで、そのことも今回の退社劇に関わっていると思われる。

 「おそらく、今後、菊池は芸能活動をセーブして、夫の助言も取り入れて政界転身にシフトするのだろう。そうなると、以前は二人三脚だった前所属事務所事務所の社長に頼る必要はないので独立も納得。しかし、そうなってしまってはいくら否定しても今後も出馬説は浮上し続けるだろう」(芸能記者)

 今後の菊池の動向が注目される。