19-20イタリア・セリエA第29節、アタランタ対ナポリ。ゴールを喜ぶアタランタの選手(2020年7月2日撮影)。(c)Miguel MEDINA / AFP

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【AFP=時事】19-20イタリア・セリエAは2日、第29節の試合が行われ、4位アタランタ(Atalanta)は6位ナポリ(SSC Napoli)に2-0で勝利。この結果、5位や6位との勝ち点差を広げ、来シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)出場権獲得に向けてまた一歩前進した。

 マリオ・パシャリッチ(Mario Pasalic)とロビン・ゴセンス(Robin Gosens)が後半の早い時間帯にゴールを奪い、ナポリの抵抗をはねのけたホームのアタランタは、これでリーグ戦9試合負けなし。

 9試合を残す中で勝ち点を60にまで伸ばし、6位ナポリに15ポイント差、10人での戦いを強いられ下位ウディネーゼ(Udinese)に0-2で敗れた5位ASローマ(AS Roma)に12ポイント差をつけている。

 ほぼ無観客のスタジアムで、またしても素晴らしいパフォーマンスを見せたアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ(Gian Piero Gasperini)監督は「この場にファンがいないのは残念」「きょうの試合がどんな雰囲気になっていたか想像できるから、本当に悲しい」とコメントした。

 一方、ヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2020-21)の出場権が与えられる6位につけるナポリは、リーグ戦での連勝が5でストップしたことで、背後につけるACミラン(AC Milan)やエラス・ベローナ(Hellas Verona)の気配を気にしている。

 前日、試合終了間際の得点でなんとかSPALと引き分けていたミランはナポリと勝ち点2差、3-2でパルマ(Parma FC)を下したベローナは同3差となっている。

【翻訳編集】AFPBB News

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