東京都内の新規感染者数がきのう2日(2020年7月)、107人と緊急事態宣言発動中の5月2日以来の2カ月ぶりで100人を超えた。PCR検査から結果が出るまでの時間差を考えれば、緊急事態宣言解除の結果ともいえる。日本医科大学の北村義浩教授は「確実に第2波だ。これから上がり続けるはずだ」と指摘した。

小池百合子都知事はきのう開いた緊急会見で「感染拡大要注意」「夜の街要注意」のパネルを掲げて「夜の街への外出をお控えいただきたい」と呼びかけたが、具体的な数字は示さなかった。

緊急事態再発令に街の人の7割以上「耐えられる」

キャスターの立川志らくが「これは東京アラートということなんですかねえ?」と問いかけると、北村教授は「(私は)東京アラートと読みます」と答えた。

東野幸治(タレント、司会者)「緊急事態宣言を再び発令したらいいのだろうか」

都民100人に街で聞くと、宣言に「耐えられる」は73人、「耐えられない」は27人だった。

アン ミカ(モデル・タレント)「みんな努力はムッチャしてる。休業するかどうかは平行線だけど、感染症を治さないと経済も立ち行かない」

志らく「夜の街でもちゃんと対策している店もある。していないところには名前を出すとかして、やめてもらうしかない。長引かせるとアメリカみたいになっちゃうぞ」