メルカリとメルペイは7月2日、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた時代の変化にいち早く対応し、生産性を最大化し、成長につなげるための新しいワークスタイル「メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル」の確立を目指し、2020年7月1日よりトライアルを開始したと発表した。

トライアル期間中は、メルカリ・ニューノーマル・ワークスタイル〜トライアル・ガイドライン〜」に準拠しつつ、画一的な形式での働き方は設定せず、個人・チームの裁量に合わせてリモート/出社の有無、出社時間・頻度など自由に選択可能にするなど、組織の多様性に合わせた新たな働き方の検証を行う。

同ガイドラインでは、「ブレインストーミング」「オンボーディング」「チームの関係性強化のためのミーティング」「集中的に共同作業を行う活動」「トレーニング」については、オフィス出社を推奨している。

加えて、生産性を上げたり、関係性を強化するために、定期的な出社時間を設定することも推奨されている。

メルペイでは、新たな働き方の実験・検証をするプロジェクト「merpay work lab」を開始し、「いつでも、どこからでも働けること」を目指して、様々な働き方のパイロットでのトライアル・検証を行う。

同プロジェクトでは、「どこでも働ける」「いつでも働ける」「コミュニケーション」「福利厚生」「Global Inclusive」「社内外発信、イベント」についてトライアルを行う。

第1弾のトライアルとして「どこでも働ける:働く場所、環境のトライアル・検証」を実施。同トライアルでは、「ワーク・ライフ・バランス枠」「お客さまやパートナーの近くで働く枠」「自由枠」の3つのカテゴリーで働くメンバーを社内から公募し、今夏1〜3週間程度、オフィスや自宅以外の場所で働き、利便性・業務生産性・満足度などを検証する。トライアルに伴う移動費や宿泊費等は上限を20万円とし、会社が負担する。