枚方市

コロナ禍で失われた活躍の場 若手アーティストを市が支援

 枚方市は、新型コロナウイルスの感染拡大により、活躍の場が失われている枚方ゆかりの若手アーティストに発表の機会を提供(支援)するための動画配信事業を 6 月から開始した。
 枚方市アーティストバンクに登録している若手アーティストに参加を募り、撮影した音楽やダンス等の実演を YouTube の市公式ページに「アート・スプラウト WEB版」と題して配信するもので、新型コロナウイルス感染症対策事業として実施する。
 クラシック音楽から日本舞踊までさまざまなジャンルの若手芸術家が出演に応じており、「とても有難い取り組み。先が見えない中で、前向きな気持ちになれる」と、渾身のパフォーマンスを披露している。
 市担当者は「来年9月には、枚方市総合文化芸術センターがオープンします。このような状況ではありますが、文化芸術を絶やさず、市民に届けたい。」と話しました。
 

アート・スプラウト WEB版【藤間皓也(日本舞踊)】(詳しくは枚方市ホームページ

「自己紹介と作品解説」
「新曲浦島」

 アート・スプラウト WEB版【クラリネット・松本洋子さん、ピアノ・造座千晴さん(クラリネット&ピアノ)】(詳しくは枚方市ホームページ

I Got Rhythm(アイ・ガット・リズム)
「365日の紙飛行機」

枚方市若手芸術家支援事業「アート・スプラウト」

 枚方市アーティストバンク登録アーティストに、市内公共施設等での発表機会を提供するとともに、市民が身近に本格的な公演を無料で楽しめる機会を創出するため、適宜開催 している事業。スプラウトとは「新芽」の意。
 新たに開始する「WEB版」では、録画し た若手アーティストの音楽・ダンスの実演等を、YouTube の市公式ページで配信する。

出演:枚方市アーティストバンクの登録者
支援金:個人 2 万円、団体一人当たり 2 万円で上限 5 万円。
スケジュール:順次撮影し、YouTube は 6 月 4 日から配信。

枚方市アーティストバンクとは

 市内在住や枚方ゆかりの芸術家を発掘・支援する仕組みとして、平成 31 年 3 月に設置。
 登録できるのは大会での入賞経験等をもつ 40 歳未満の個人か団体。バンク登録者には、 市の事業への協力や、民間事業者からのアーティスト紹介に応じるマッチングなどで、若手芸術家の活躍の場を広げている。登録は随時受け付けている。
 ※参照 現在登録しているアーティスト一覧

■各種リンク

問い合わせ

枚方市役所 観光にぎわい部 文化生涯学習課 072-841-1409