バルセロナのリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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パネンカで通算700得点を達成

 海外サッカー、スペイン1部バルセロナのFWリオネル・メッシは30日のリーガ・エスパニョーラ第33節アトレチコ・マドリード戦に先発。1-1の後半5分のPKのチャンスでパネンカを決め勝ち越し。キャリア通算700得点を達成した。華麗なゴールでメモリアルを達成するシーンを、米メディアが映像つきで公開。ファンからは拍手が送られている。

 オシャレなパネンカで節目に到達した。後半5分にDFセメドが倒されて得たPK。迷わずペナルティスポットに立ったメッシは、スロベニア代表GKオブラクと対峙。名手を相手にメッシが選んだのは、ソフトタッチのチップキック。爪先を使ってボールをソフトに蹴り出すパネンカでオブラクの逆をつき、見事にゴールネットを揺らした。

 チームメートにもみくちゃにされるメッシ。通算700得点に到達し、笑みを浮かべていた。米スポーツ専門メディア「ブリーチャーリポート」は「メッシのキャリア通算700ゴール目はパネンカだった」と脚光を浴びせると、ファンからも「最高のGKから決めた通算700ゴール目だね」「マジック・メッシ」「メッシはロナウド以上!」「700点までの道のりにあっぱれ!」などと祝福が寄せられていた。

 アルゼンチン代表での70得点も合わせて、節目の700得点を達成したメッシ。チームはこの後追いつかれ2-2で試合を終えたが、33歳を迎えたばかりのスーパースターには更なる大台到達を期待したい。(THE ANSWER編集部)