「気になるかも」と思う人ができても、好きとまではいかない……。そんなことを繰り返していたら、好きな人ができないどころか、好きな人の作り方もよく分からなくなってきた!
そんなあなたを救うべく、「好きな人がいない時がない」という恋愛賢者たちが、自身の恋愛を振り返り、好きな人の作り方を本気で考えてみました。

好きな人ができない女性のクセ

好きな人ができないと嘆いている女性は、「優しいけど、おもしろくない」「話していて楽しいけど、突っ込んだ話ができない」「かっこいいし誠実だけど、自分の話が多い」など、気になる男性にちょっと残念な要素を見つけてしまうと、サッと引いてしまうことが多いのではないでしょうか? 要するに、男性をジャッジするのが少しばかり早いのです。

気になる男性を「好きな人」にするには

「出会う男性が残念なのが悪いんです……」という声が聞こえてきそうですが、恋愛賢者たちが「話がおもしろくて、真剣な話もできて、おまけに優しくて誠実でイケメン」という完璧な男性と出会っているかというと、そういうわけでもないのです。彼女たちからすると、好きな人を作るなら、「好きな人に仕立て上げる」という感覚も大事なのだそう。併せて、具体的なアドバイスをみていきましょう。

連絡や会う回数を増やす

「単純接触効果というものがあるように、嫌いじゃないことを前提に、連絡や会う回数を増やしていくと、その人の存在が自然と濃くなっていきます。
日常に違和感なく溶け込んでいくにつれて親近感が湧き、安心できる存在になると、『好き』という気持ちも生まれやすいよう」(30歳・女性)

▽ 恋をすると少なからず生活に変化が起こります。人は変わることを避ける習性があり、そういった面でも、日常に違和感なく馴染む相手のことは、無理なく好きになることができそうですね。

おもしろ味を探す

「笑わそうとしておもしろい話をしてくれるところだけでなく、その男性の口癖とか、何気ない仕草とか、そういう些細な言動におもしろ味を探すと、きゅんとする機会が増えます。男性としての加点よりも、人間らしさをじっくり味わうように関わるのがおすすめ」(29歳・女性)

▽ 急激に感情が高まる「ドキドキ」よりも、時間をかけて積み重なっていく「きゅん」のほうが、好きな人ができない女性にとっては感じやすい気持ちかもしれません。ドキドキしない相手であっても、恋はできるのです。

いいところと悪いところを天秤にかける

「悪いところが気になって仕方ないのなら、無理に関わる頻度を増やす必要はないけれど、いいところと悪いところが同じくらいだったり、少しでもいいところのほうが上回っているようなら、バッサリ切るのはもう少し待って。焦らなくても大丈夫です」(33歳・女性)

▽ 女性の恋愛感情はゆっくり時間をかければ育つ可能性があります。100%のいいね! が付けられなくても、今までの距離感で関係を続けてみると、自分の気持ちに変化があるかもしれません。

まとめ

早い段階で「こういう人」と判断せず、特別な存在にしていくような感覚で、その人にしかない魅力を見つけること。ほんの少しだけ自分から働きかけるようになることで、人を好きになりやすい体質へと変わっていけるはずです。