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 スペイン1部のマジョルカは1日、同クラブに所属していた元韓国代表MFキ・ソンヨンおよびスペイン人GKファブリシオ・アゴストが6月30日付で契約を満了し、退団したことを発表した。

 現在31歳のキ・ソンヨンは1月末にプレミアリーグのニューカッスルとの契約を解除したあと、2月25日に今季末までの契約でマジョルカに加入。3月7日に行われたリーガエスパニョーラ第27節のエイバル戦で、日本代表MF久保建英との交代により82分から出場してリーガデビューを飾った。

 だがこの試合を最後に、新型コロナウイルスの影響によりリーガは中断。約3ヶ月の中断を経て先月から公式戦が再開されたが、キ・ソンヨンは負傷のため練習や試合には参加できず、すでにマジョルカを離れたことがスペインメディアや韓国メディアで数日前から報じられていた。

 リーガでの出場は交代出場1回のみに終わり、久保との日韓コンビで同時にピッチに立つこともなかった。今後に向けては母国KリーグのFCソウルへの入団に向けた交渉が行われているとも報じられている。

 一方、32歳のファブリシオはイングランドのフラムからのレンタルでマジョルカに加入していた。今季リーガでは第12節のバジャドリード戦が唯一の出場となったほか、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)では3試合でゴールを守っていた。

text by 編集部