「(家に)帰りたくない」

【画像】前田が勝地に怒鳴り声を……昨年5月「週刊文春」が目撃した夫婦の姿

 俳優・勝地涼(33)が漏らした一言を、勝地の仕事関係者は耳にしている。その人物は、勝地の声のトーンから、離婚危機を感じ取った――。


勝地涼 ©共同通信社

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「女性セブン」(7月9日号)が報じた、勝地と妻・前田敦子(28)との別居。2018年に結婚、昨年3月には男児にも恵まれたが……。勝地の母親の知人が言う。

「たしかに勝地さんは自宅に帰っていないそうです」

 この人物によれば、前田の出産時から、一家は都心の高級住宅地に建つマンションに暮らしていた。元々そこには前田が個人事務所名義で購入し、両親を住まわせていた一室があった。

「勝地さんが敦子さんに『仕事のときに子どもをお義母さんに預けられる』と、同じマンションに住むことを提案したのです」(同前)

 前田は「私の母みたいな母親になりたい」というほどの母親好き。夫の提案に喜び、勝地夫妻は同じマンションの別の部屋を借り、移ったのだという。

「ところが前田さんは両親にベッタリの生活で、いつしか勝地が孤立。でも、酒好きな彼が結婚後は飲み会も控えるようになったり、よく耐えてるなと思っていました」(前出・勝地の関係者)

 昨年5月中旬、小誌は夫妻の姿を目撃している。前田が足の負傷で療養時、買い物を終えて自宅へ向かって歩いていると、生後2カ月の息子を抱いた勝地が車イスを押し、出迎えた。

 なぜか不機嫌な表情の前田は、一度は車イスに座るも立ち上がり、猛ダッシュして転倒。駆け寄る勝地に怒鳴り声を上げた。渋々再び座るも、話しかける勝地を無視。完全な“前田上位”の夫婦関係を窺わせた。

 前田は出産後、仕事にも復帰している。2月の連ドラ「伝説のお母さん」(NHK)では主役に抜擢された。

「撮影で3日間家を空けることもあり、勝地さんが子どもの面倒を見ていたようです。勝地さんのお母さんはそのことを愚痴っていました」(前出・勝地母の知人)

家族水入らずの生活に戻るため再び引っ越したが……

 結局今年3月、別のタワーマンションに親子3人で再び引っ越すこととなった。

「それは2人の話し合いによる決定で、家族水入らずの生活に戻るためだと聞いていたのですが……」(前出・勝地の関係者)

 勝地は、かつてAKB48で7年間センターを務め、出産後も主役を張る妻と自分との“格差”にも複雑な思いを抱いていたという。

「世間の認識は、勝地はまだまだ“前田敦子の婿”。彼はそれに我慢できず、もっと飛躍したいという野心がある。親友の山田孝之や小栗旬に比べ、自分は地上波ゴールデンの連ドラ主演も果たせていない。彼らが仕事に集中するためにと部屋を借りているからオレも、と部屋を借りた。今、彼はそこに一人でいるといいますが、妻子についてはどう考えているのか……」(同前)

 現在、勝地は「ハケンの品格」(日本テレビ系)に出演中。6月初めの撮影再開後は、黙々と仕事に励んでいるという。前田と勝地の事務所に、2人の今後などについて訊いたが、回答はなかった。

 勝地の“フライングゲットアウェイ”、着地点はいずこ。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年7月9日号)