なんばグランド花月(c)吉本興業

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 吉本興業株式会社が7月3日以降の劇場公演について、新たな方針を発表した。

 同社は、6月19日より新型コロナウイルス感染予防対策に基づき全国5劇場(なんばグランド花月、ルミネtheよしもと、よしもと漫才劇場、ヨシモト∞ホール、よしもと幕張イオンモール劇場)の、観客を入れての公演を再開。今回実施する方針では舞台上の規制を変更し、漫才上演時は、舞台上のアクリル板を撤廃、センターマイクの使用も再開する。ただし、芸風により大声を出したりする芸人の対応として、フェイスガードの着用や、アクリル板を使用するなど臨機応変に対応する。

 劇場内の客席使用については、なんばグランド花月、よしもと漫才劇場、よしもと幕張イオンモール劇場の3劇場は、これまでの9〜13%の客席使用制限から最大50%以下の使用に緩和。ルミネtheよしもと、ヨシモト∞ホールの客席については、現在の状況を考慮しこれまで通りとなる。有料のインターネットライブ配信も引き続き実施する。

 各劇場客席使用数については、以下の通り。
なんばグランド花月:112席 → 404席 (全858席)
よしもと漫才劇場:34席 → 133席 (全305席)
よしもと幕張イオンモール劇場:28席 → 134席 (全301席)
※ルミネtheよしもと:54席 (全458席)、ヨシモト∞ホール:26席 (全218席)についてこれまで通りの席数

劇場再開ガイドラインについて
https://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media200612.html