東海中心に局地的な強い雨続続く静岡県に土砂災害警戒情報

2020/07/01 14:08 ウェザーニュース

梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、静岡や岐阜などの東海を中心に、局地的に激しい雨が降っています。

南からの暖湿流が山にぶつかることで、静岡県から岐阜県、長野県など局地的に雨雲が発達しています。14時までの1時間に静岡県三倉で26.0mm、長野県信濃町で19.0mmを観測。静岡県井川では、総雨量が313.0mmに達しました。土の中の水分量が増してきたため、静岡県の一部には13時に土砂災害警報が発表されました。

今日いっぱいは大雨に警戒を

梅雨前線が通過する夕方までは湿った空気が流れ込みやすく、断続的に活発な雨雲が通過する見込みです。これまでの雨量が300mm前後に達している所では、地盤が緩んでいるため、引き続き土砂災害のおそれがあります。短時間の激しい雨によって道路冠水の発生する可能性もありますので、少なくとも今日いっぱいは大雨に対する警戒が必要です。