(左から)マシュー・モリソン、リア・ミシェル

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 かつての共演者から差別発言を告発されたリア・ミシェル。当時の態度の悪さや差別的発言を次々暴露され、非難が集中している。これに対し、海外ドラマ『glee/グリー』で共演したマシュー・モリソンが、しぶしぶながらコメントをしたという。

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 事の発端は、米ミネソタ州で起きたジョージ・フロイドさん死亡事件を受けて、リアがツイッターにて、「ジョージ・フロイドさんが受けた扱いは不当です。これはだた一つの事件ではありません。このようなことは終わらせなくてはいけません」とコメントしたことにさかのぼる。

 これに、『glee/グリー』で共演したサマンサ・ウェアが反応。「笑える。あなたが私の初めてのテレビ出演を生き地獄にしたことを覚えてないの!?!?」と、当時のリアの差別発言を告発した。サマンサの告発に、かつての共演者らも同調コメントを出すなど、非難は集中。さらに、リアがパートナーシップを組む食材宅配サービスHelloFreshが、提携の打ち切りを表明する事態にまで発展した。

 リアの出世作『glee/グリー』の関係者らが次々反応を示した中、マシュー・モリソンが、ついにこの問題に重い口を開いたようだ。

 Mail Onlineによると、マシューはこの度イギリスのラジオ局FUBAR Radioの番組Access All Areasに出演。この問題について話を振られたマシューは、「正直なところ、これは今取りざたされている大きな問題から、目をそらすものだと思う」と言い、「良い人になりたいと思うし、一緒にいて楽しい人になりたいよね。僕が言えるのはそれだけ」とコメントしたという。

 マシューは、同ドラマでリア演じるレイチェルらが属する合唱部の顧問ウィル・シュースター役で出演。この役でエミー賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされている。