[6.27 J2第2節 群馬1-3水戸 正田スタ]

 新型コロナウイルスの影響で中断していたJ2リーグ戦が27日に再開。水戸ホーリーホックは敵地でザスパクサツ群馬と対戦し、3-1で勝利した。水戸は今季初勝利となった。

 スコアが動いたのは前半34分、水戸は右サイドからDF外山凌が蹴ると、ゴール前で混戦となる。これをFW中山仁斗が押し込んで、水戸が前半をリードして折り返す。

 さらに後半26分、水戸はFW山口一真の横パスから中山が振り向きざまの反転右足シュートを蹴り込んで点差を広げると、同40分には山口の右CKをDFンドカ・ボニフェイスが豪快なヘディングで合わせて、ダメを押した。

 今季、磐田から完全移籍で加わった中山が2ゴール。山口に在籍した16年にJ2で11得点を決めた実績を持つストライカーは、「今日の試合はみんながいろんなものを背負って戦っていたと思う。FWなのでゴールを取る動きが大事になるが、まずはチームの勝利が大事なのでそれを積み重ねていきたい」と更なる活躍を誓った。

 群馬も後半43分に今季新加入のFW進昂平が今季チーム初ゴールとなる得点を右足で決めたが、反撃はここまで。開幕戦に続く連敗となった。