全治8週間の負傷離脱となってしまったシマオ・マテ。写真:田中研治

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 ベガルタ仙台は6月26日、クラブの公式ホームページで所属するDFシマオ・マテが負傷により手術を受け、全治8週間の見込みと発表した。

 クラブによると、シマオ・マテは6月10日のトレーニング時に負傷し、右膝の靭帯損傷(正式名称:右ひざ内側側副靭帯損)と診断。16日に仙台市内の病院で手術を受け、全治に8週間を要する見込みだという。

 ギリシャのパナシナイコスや、スペインのレバンテなどを渡り歩き、メッシやC・ロナウドなど超ワールドクラスの選手とも渡り合ってきたシマオ・マテは、昨季にカタールのアル・アハリから仙台に加入。徐々に出場機会を増やして、リーグ戦24試合に出場し3得点を挙げる活躍で、守備の要に君臨した。シーズン終了後にはJリーグ優秀選手賞を受賞。今季からはチームのキャプテンを務めていた。
 
 新型コロナウイルスの影響で、今シーズンは夏場も過密日程での開催となる。7月4日のJ1リーグ再開直前になって、また6月23日に自身の31回目の誕生日を迎えたばかりのタイミングでのキャプテンの離脱は、チームにとってあまりにも大きな痛手だ。

 仙台は7月4日のリスタートマッチで、湘南ベルマーレと敵地で対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部