コロナ禍の影響もあったのだろう。タイ人MFのチャヤトーンが期限付き移籍契約を解除した。(C)Jリーグフォト

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 2020年6月26日、FC東京がチャヤトーンの期限付き移籍契約解除を発表した。

 タイ人のチャヤトーンは今年3月9日に母国のバンコク・ユナイテッドからFC東京に期限付き移籍で加入した。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大もあり、J1リーグの再開を待たずに6月30日付でその契約を解除するに至った。当然ながら、両クラブ、選手合意のもとでの解除である。
 
 クラブでの発表はないものの、J3不参加の影響も多少なりともあったかもしれない。本人のコメントは以下のとおり。

 

「はじめに東京を応援してくださるすべてのファン・サポーターのみなさまに心から感謝を伝えたいです。短い間でしたが、日本でプレーする機会をもらえて本当に嬉しかったですし、日本での時間はとても充実して、楽しく幸せなものでした。タイに戻っても、東京での経験を活かして頑張っていきたいと思います。繰り返しになりますが、自分を支えてくれたファン・サポーター、そしてチームメイトやスタッフのみなさんにもとても感謝しています。ありがとうございました」

 これでFC東京は、フィールドプレーヤー29人、GK4人の体制で今季の戦いに臨むことになった。

構成●サッカーダイジェスト編集部