新型コロナの感染者がふたたび急増し始めている。とくに、2つのクラスターがあった。北海道・小樽の昼カラオケでは60代、70代の9人、東京の人材派遣会社ではおととい23日(2020年6月)までの7人と合わせ計16人。

司会の加藤浩次「やっぱりクラスターが起きてしまう。(原因は)まあ、大丈夫だろうというやつ」

近藤春菜キャスター「もうウイルスはいないという感覚の人もいるかも」

解説の日本感染症学会の指導医、水野泰孝医師は、「感染経路不明がじわりと増えているのが気になります」という。3月下旬から4月の半ばにかけて、夜の街で一気に増えた時と似ているという。

危険度は夜の街と同じ

加藤「夜の街ではマスクを外していた。カラオケでも同じような状況ではないでしょうか」

水野医師「ウイルスはなくなりません。夜だけでなく、昼のランチ、マスクなしの会議も同じことです。会議も少人数にするとか、会食や飲み会はまだ1週間くらい控えた方がいい」

モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)「何かをするときに、そろそろいいかな、してもいいかなと自問自答することが必要だと思います」

坂口孝則(経営コンサルタント)「東京のクラスターは人材派遣会社で、個人情報を扱うために、テレワークでなく職場へ行かないといけない。普通以上に注意が必要だったんですよね。いまさらですが、手洗いを徹底するとか、基本に戻るしかない」