柏が期限付きで移籍していた伊東の完全移籍を発表した。(C)Getty Images

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 柏レイソルは6月24日、ベルギー1部リーグ・ヘンクに期限付きで移籍していた元日本代表のMF伊東純也が完全移籍に移行することを発表した。

 伊東は2015年に神奈川大からヴァンフォーレ甲府に入団し、プロキャリアをスタート。1年目からコンスタントに出場機会を得ると、リーグ戦30試合に出場し、4得点を記録した。翌年に完全移籍で加入した柏では、持ち前のスピードを生かし、サイドの攻撃的なポジションで奮闘。2017年には自身初となるリーグ戦全試合に出場し、日本代表にも初選出された。
 
 昨年は海外での成長を求め、ベルギー1部リーグ・ヘンクに期限付きで移籍し、途中加入ながらチームの主力として8年ぶりのリーグ制覇に貢献。CLへの出場も経験した。
 
 伊東は柏の公式サイトにてファンやクラブへの感謝と、目標とするワールドカップ出場への思いや、今後の意気込みを語っている。
 
「このたび、ベルギーのKRCゲンクに完全移籍することになりました。2018−19シーズンは途中加入でしたが、リーグ優勝も経験でき、世界最高の舞台であるチャンピオンズリーグにも出場することができました。この経験ができたのは、移籍を後押ししてくれた柏レイソルのおかげです。
 
 これから、まずは咋シーズン以上の活躍をして、ワールドカップ出場を目指し、さらに努力していきたいと思います。今回、柏レイソルを離れることとなりますが、僕にとってのレイソルはHOMEです。これからもベルギーから柏レイソルの活躍を願っています。
 
 最後になりますが、ファン・サポーターの皆様、クラブ関係者、そしてレイソルのチームメイトのみんな、本当にありがとうございました。これからも一生懸命サッカーと向き合い、チャレンジしていきます。本当にありがとうございました」
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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