「快進撃はどこまで続くのか」と野上慎平アナが取り上げた。将棋の藤井聡太七段(17)は、きのう23日(2020年6月)に行われた王位戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢二冠(27)に勝ち、棋聖に続き最年少Wタイトル挑戦となった。

永瀬は20代棋士でただ一人タイトルを持ち、「軍曹」の異名をとる。一進一退のぶつかりだったが、藤井の1時間36分という大長考もあり、その後に永瀬が投了した。藤井は「苦しい将棋も多かった。指したのが粘って結果につながった」とベテランのような解説を見せた。

忙しい藤井クン!28日に棋聖戦、1日(2020年7月)から王位戦

王位戦の相手は木村一基(47)。苦労人で、「将棋のうまいおじさん」であり、「中年の星」といわれている。羽生善治九段と同世代で、43歳3か月のとき、最年長で初タイトルを獲得した。そのとき、インタビューで妻と娘について一言をといわれ、涙をこらえることができなかった。

藤井は「年は離れていますが、盤上では全力でぶつかっていきたい」と抱負を述べた。

司会の羽鳥慎一「最年少と最年長が対決するんですね。どっちを勝たしたらいいんだろう」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「木村さんに頑張ってもらいましょう」

羽鳥「でも藤井さん。でも木村さん、うーん」

藤井は28日(2020年6月)に渡辺明三冠と棋聖戦第2局、来週水曜の1日(2020年7月)から2日にかけて王位戦の第1局が始まる。