Jリーグ、再開される今季のVAR導入を見送りへ…来季以降は今後決定され次第発表

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 Jリーグは、23日に行われた理事会で、今シーズンから導入しているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の導入を見送ることを決定した。

 明治安田生命J1リーグは今シーズンからVARの導入を決定。湘南ベルマーレ対浦和レッズの開幕戦など、VARが使用されていたが、Jリーグは「新型コロナウイルスの感染防止のため中断していた2020シーズン試合日程の再開に際し、例年よりも短期間で開催することを受け、1試合あたり派遣できる審判員の人数を考慮した結果、VARの継続が困難なことから、導入を見送ることとなりました」と発表し、再開後のVAR使用について指針を明かした。

 なお、2020シーズンのVAR導入見送りとなるのは、2020明治安田生命J1リーグと2020JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージの2大会。また、来シーズン以降の実施については、決定次第改めて発表される。