22日から全体練習にも合流しているランゲラックが、改めてSNSで退院を報告した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 新型コロナウイルスの陽性判定を受け、入院していた名古屋グランパスのGKランゲラックが6月22日に自身のインスタグラムを更新。親指を立てて笑顔で収まる写真とともに無事退院したことを報告し、医療従事者やクラブスタッフ、ファン・サポーターへの感謝を綴った。
 
 名古屋は6日に、選手・スタッフの希望者26人に任意のPCR検査を実施した結果、ランゲラックに陽性反応が出たことが確認された。その後、愛知県内の病院に入院して治療を行なっていた。
 
 15日に無事退院をし、22日にはクラブから全体練習への合流が発表されたランゲラックは、自身のSNSを通じて現在の心境を綴っている。
 
「皆さんこんにちは!ご存知かもしれませんが、私は2週間前にCOVID-19(新型コロナウイルス)の検査で陽性でした。その後、2回の検査で陰性判定を受け、退院することができました!私は完全に元気で、大丈夫だと皆に保証したいです」
 
 またもっとも心配だったのはともに日本で暮らす家族だったとし、「ありがたいことに、14日間隔離された後は元気に過ごしています」と感染は無かったと報告。さらに、治療や対応にあたってくれた、医師や看護師、クラブスタッフに対し、「彼らは世界の真のヒーローです。お礼を言うだけでは不十分なほどだ」と感謝を示している。
 
「過去数週間に渡ってメッセージや手紙を送ってくれたすべての人に、本当に感謝しています。すでにトレーニングを始めているので、また会える日まではそう長くはかからないと思います。ありがとうございます! お互いを気にかけ、思いやりを持ちましょう!」
 
 投稿の最後には、チーム練習へ合流できた事と、苦しい時に支えてくれたファンに向けても感謝を綴ったランゲラック。日本や母国オーストラリアのファンからも「元気そうで安心したよミッチェル!」「良い報告だ!」「ミッチおかえり」など回復を喜ぶ多くのコメントが寄せられている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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