自粛期間中の悩みは「体重増加」と「モチベーション」…食生活意識調査で明らかに

伊藤園は、全国20〜60代の男女1000名を対象に「在宅時間の増加における体の悩みや食生活に関する意識調査」を実施した。

その結果、外出自粛や在宅時間の増加によって「体重増加」や「モチベーションが上がらない」などの悩みが増加していることや、食生活改善や健康効果を期待して飲まれている飲料は「緑茶」が最も多いことが明らかになった。

調査によると、自粛期間中における健康の悩みでは「体重増加」、「モチベーションが上がらない」という回答が約4割にのぼり、特に20代男女においては6割以上が「モチベーションが上がらない」と回答した。

一方で、「食生活で新しく取り入れた習慣がある」という人は約3割近くにのぼり、その中で、新しく取り入れた習慣では「健康を意識して食品・飲料を摂取する」という回答が1位に。多くの人がコロナウイルスの影響で、健康を意識して食生活を改善している傾向があることが分かった。

中でも、「健康効果を期待して飲まれている飲料」としては、「緑茶」という回答が最も多く、実際に約2割の人が緑茶を飲む機会が増えたと回答をしている。

今回の調査結果について伊藤園担当者は、「在宅期間中、仕事のお供にマグカップでお茶を飲む需要が増えた事や、家族で家にいる時間が増えた事によるポットのつくり置き需要により、ティーバッグの売上が大きく伸長しました。特に『リーフ深蒸し茶』や、『粉末茶』といった茶カテキン等の健康成分をまるごと摂取することができる製品が好評で、この事から、お客様の緑茶に対する健康への期待感の高さが伺えます」とコメントを発表している。