全治2か月の怪我を負った石毛。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 6月20日、清水エスパルスは13日に行なわれたJ3藤枝MYFCとの練習試合で負傷していたMF石毛秀樹の診断結果を発表。右ハムストリングス肉離れで、全治までは約2か月を要する見込みだという。

 清水は7月4日のJ1リーグ再開を前に、13日にJ3藤枝とのトレーニングマッチ2試合を実施。第1試合は2−2の引き分け、第2試合は4−3で勝利を収めていた。石毛は先発を果たした2試合目で負傷。その後、静岡市内の病院にて検査を行なった結果、約2か月の離脱を余儀なくされることとなった。
 
 石毛は、清水のアカデミー出身の25歳。2012年にトップチームに昇格すると、初年度からリーグ戦16試合に出場した。ナビスコカップ(現・ルヴァンカップ)では、準決勝までの10試合に出場し、同大会のニューヒーロー賞を獲得。歴代最年少となる18歳1か月での受賞となった。
 
 昨年は4月に右ひざ前十字靭帯と内側靭帯を損傷し全治8か月の大怪我を負った影響で、リーグ戦はわずか6試合の出場に留まった。シーズンの大半をリハビリに費やした去年の鬱憤を晴らすべく、今季の活躍に期待が集まっていた石毛だが、ちょうど2週間後に迫るリーグ再開を前に、再び怪我に悩まされることとなった。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部