森谷、長谷川らがタイ在住の子どもたちと交流 「すごい!」と思った選手とは?

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 横浜F・マリノスのユース出身、森谷賢太郎(愛媛FC)、長谷川アーリアジャスール(名古屋グランパス)、田代真一、武田英二郎(ともに横浜FC)、山岸純平(法政大学体育会サッカー部出身)、齋藤陽介(元横浜F・マリノス)の6名により立ち上げられたプロジェクト『ROOTS.』の本格始動にともない、15日に小学生を対象としたオンライントークイベント『ROOTS. Talk Session Vol.1』を開催。タイのバンコクに拠点を置く『Can U Kick It サッカーアカデミー』所属する小学生7名、コーチ2名と交流した。

 イベント内では子どもたちの質問に各選手が次々に回答。ユース時代の思い出や試合時のルーティン、おすすめの個人練習方法などを指南していった。

 これまで一緒にプレーもしくは対戦した中ですごかった選手の質問についてはそれぞれが回答。森谷は川崎フロンターレ時代に対戦経験があり、子どもたちが現在暮らすタイの英雄チャナティップを選出。AFCチャンピオンズリーグでムアントン・ユナイテッド所属時代に対戦し、ドリブルの速さに驚いたそうで、「その後、まさかJリーグのチームに移籍してくるとは(笑)」振り返る。

 長谷川は中澤佑二、中村俊輔、松田直樹といった横浜FMのレジェンドを挙げ、セレッソ大阪時代の同僚である南野拓実についても「強い気持ちと負けん気があった」と太鼓判。田代は横浜FCの同僚である三浦知良をはじめとしたレジェンドと言われる選手たちとして、「みんなサッカーに対する熱量がすごいし、とにかくサッカーが好きなんだと感じました」と、刺激を受けているようだ。

 プロ選手にはなれなかった山岸はユース時代、家長昭博のプレーに衝撃を受け、「とにかくすごい」の一言。海外で長くプレーしてきた齋藤は、様々な国の高いレベルの選手たちと対戦し、自分はどうやって勝てるかを常に意識していたとアドバイス。武田は野洲高校時代の乾貴士を挙げ、プレーについては「異次元のドリブル」と称している。

『ROOTS. Talk Session』は17日と23日にも開催予定となっている。