カーティス・ブレイズ【写真:Getty Images】

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今年1月にブレイズが決めたKOシーンをUFCが公開

 米最大の総合格闘技「UFC」は20日(日本時間21日)に、米ネバダ州ラスベガスで「UFCファイトナイト」を開催予定。ヘビー級のメインイベントには同級世界3位のカーティス・ブレイズ(米国)が登場するが、今年1月のKO勝ちが再注目されている。元同級王者のジュニオール・ドス・サントス(ブラジル)を破ったシーンをUFCが動画で公開。自慢の剛腕が炸裂した瞬間に、ファンからは「こりゃ痛い」「なんて邪悪な右拳なんだ」などと反響が寄せられている。

 ブレイズの剛腕が炸裂した。2回、左ジャブに続けてぶん回した強烈な右が、ドス・サントスの顔面にヒット。よろけたドス・サントスは何とか立ち続けたが、攻撃を避けるかのように前傾姿勢に。ブレイズは膝蹴りで相手の体を起こしながら金網側に追い込むと、顔面目掛けて右拳を何度も打ち付けた。たまらずレフェリーがストップ。勝者は雄たけびを上げて喜んだ。

 衝撃のKOシーンに、実況も「あのサントスが負けた」「このライトハンド(右拳)だ」などと驚いた様子。「UFC」公式インスタグラムは、20日(同21日)の試合に合わせたPR動画として実際のKOシーンを公開。「レジェンドをやっつけた! カーティス・ブレイズはゴールドへの道を駆け抜けている」と、元王者を破ったブレイズに対する衝撃を文面につづって投稿している。

 海外ファンからは「彼のショットはクレイジーだ」「超かっこいい」「素晴らしい」「こりゃ痛い」「番狂わせだった」「サントスの時代が終わった瞬間」「なんて邪悪な右拳なんだ」「偉大なファイターだ」など、勝者への称賛の声が寄せられている。ブレイズはこの一戦以来となる20日(同21日)の試合で、同級7位のアレクサンドル・ボルコフ(ロシア)と戦う。(THE ANSWER編集部)