ALSOKは6月16日、真夏のマスク装着による暑さや不快感を和らげ、熱中症のリスクを軽減させるための「ALSOKマスク通気アタッチメント」を開発したと発表した。アタッチメントは水洗い可能で繰り返し使用できる。

「ALSOKマスク通気アタッチメント」

同製品は、排気弁構造を採用することで、息を吸う時は弁が閉じて 外気の進入を防ぎ、息を吐いた時は自然に弁が開くため、マスクの性能を損なうことなく通気性を向上させることが可能だという。

「ALSOKマスク通気アタッチメント」の通期イメージ

実際の着用テストでは、息を吐いた際にマスク表面の温度が低下することを確認しており、この効果により熱中症の予防に一定の効果が期待される。また、マスク内のムレを防止するため、眼鏡をかけている人も快適に使えるとしている。

同製品は、今般の新型コロナウイルス感染症対策のためにマスクを装着して任務を遂 行する警備員の熱中症対策を目的に開発したものだが、同社は多くの人が利用できるよう、準備していくとしている。