オンラインで取材に応じた大崎。再開に向けて意気込みを語った。画像はスクリーンショット

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 ヴィッセル神戸の大崎玲央が6月16日、オンラインで複数メディアの取材に応じた。

 チームの練習が再開して3週間以上が経過。「きついです」と練習を振り返る大粼だが「準備期間は十分。ポジティブに捉えている。身体作りもできているし、チームとしても連係は取れてきている」と手応えを口にする。

 7月4日のリーグ再開初戦は、広島との対戦が決まっている。大崎は「J1のなかでも堅実で戦いにくい相手。前回は入りが悪かったので、入りから意識しながらやっていければいいと思う」と、昨年10月に2−6で敗れている相手に警戒を強める。

 その前回対戦で65分に退場している大崎にとっては、嫌なイメージが残る“宿敵”でもあるだろう。DFとして「ストライカーは誰が出てくるか分からないけど、外人だと思う。あとはサイドのコンビネーション。前はサイドを使われていた印象がある。そこは注意しなきゃいけない」と対策に余念がない。
 
 再開まではあと3週間弱。その期間でできるだけトップフォームに戻すため、チームは今週中に練習試合を実施する予定だ。

 中断期間に「基礎的な体力が落ちないように意識してきた、日によっては1時間くらいゆっくり走ったり、日によってはインターバルで走り込んだりしてきた」という大崎でも、「普通の体力とゲーム体力は違う」と話すように、当分はコンディション調整が続きそうだ。

「まずはゲーム体力を戻す。ゲームにしっかり慣れること。おそらく長い時間出場することになるので、どこまでできるか確認したい。システムは3バックか4バックか分からないけど、試合中に変えられるくらいに落とし込めればいいと思う」

 再開後にスタートダッシュを目論む大崎は、練習試合のポイントを語った。

構成●本誌編集部