米Microsoftは6月12日(現地時間)、Web会議サービス「Microsoft Teams」において、バーチャル背景に任意の画像を設定することが可能になったと発表した。

バーチャル背景とは、Web会議において画面内の背景を任意の画像に入れ替える機能のこと。コロナ禍によって、自宅でWeb会議をする時など、背景を見せたくない場合などに便利。

Zoomなどの競合のWeb会議サービスはいち早くバーチャル背景に対応しており、コロナ禍により、自宅でTeamsを利用するユーザーが増えたことから、開発された機能と見られる。

「Microsoft Teams」では今年4月に、バーチャル背景への対応を開始したが、もともと用意されている画像しか利用できなかった。今回、ユーザーが好きな画像をバーチャル背景として利用できるようになった。

設定から任意の画像を追加できる

あわせて、無料版において、会議をスケジュールし、事前に招待状を送信できるようになったことも発表されている。会議に招待する際は、会議リンクをコピーして他の参加者に直接送信するか、OutlookまたはGoogleカレンダーを介して招待を送信すればよい。

さらに、米国の英語版の無料版では、通話中や会議中にライブキャプションに対応した。