アカデミー賞授賞式、新型コロナ影響で2か月延期へ

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2021年のアカデミー賞授賞式が、最長で2か月延期される可能性があるようだ。映画芸術科学アカデミーの理事会は、会議アプリZoomを介してミーティングを行い、第93回アカデミー賞の開催日程について話し合うという。(※追記あり)

来年2月28日に予定されている同式典だが、理事会は、新型コロナウイルスの影響で映画界の活動が中断されていることを考慮し、最長2か月延期させることで同意するだろうとザ・ハリウッド・レポーターが報じている。

また、パンデミック収束の見込みが立っていないことを受けて、現在は今年12月31日までとなっている審査対象期間の延長や、映画界最大のイベントである同式典の開催方法、また通常は11月に開催されるアカデミー賞名誉賞の授与式典の在り方などについて検討するという。

アカデミー賞授与式は、ロサンゼルスが洪水被害に遭った1938年、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが暗殺された1968年、そしてロナルド・レーガン元大統領暗殺未遂事件が起こった1981年と、これまで3回延期されている。

(6月16日午前10時追記)

映画芸術科学アカデミーは16日(現地時間15日)、第93回アカデミー賞の授賞式を、2021年4月25日に延期すると発表した。審査対象期間も「2月28日まで」に延長する。