マツコ・デラックスと有吉弘行のトーク番組。最初の話題は「早く買えばよかった便利グッズは?」という視聴者のメッセージから、いつの間にやら、「なんで開かないの!?」と長年イライラしてきたものの話に......。せんべい缶についているビニールテープやDVDのパッケージ、段ボール、瓶モノのフタなどなど。「ジャムやハチミツなどのフタ」とか、「豆腐のパック」とか「ネギ3本まとめているテープ」と2人の口から次々に出てくるわ出てくるわ。

そんなふうに話が次々転がるのがこの番組の魅力であり、見どころなのだが......。この日、新企画として登場したのが、過去の名番組を片っ端から許可をとりまくり再放送する「再放送委員会」。ところが、過去の映像資料にはそれぞれ映像使用料がとられるので、予算の範囲内で映像を選択し視聴するということらしい。

2人にだけその料金を教えていたが、たとえば「川口浩探検隊」の場合、10秒〇〇万円、以降1秒ごとに、〇万円。今回3分22秒なので、〇万〇円......とのこと。その金額を聞いた2人の驚きの表情から相当高額だということがわかる。「謎の猿人バーゴンを発見」と「川口隊長ピラニアに噛まれる」のどちらにするか迷う2人。

なんだかもう世知辛いというか、予算がどうのこうのというのを視聴者にわざわざ聞かせてどうするか。そういうのが面白いと勘違いしているのでは?テレ朝がしみったれ、というのがバレた!?
(2020年6月12日20時〜)

(白蘭)