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 14日、阪神競馬場で行われたG3・マーメイドステークスは、7番人気の伏兵サマーセントが格上挑戦をクリアして嬉しい重賞初制覇を飾った。軽量50キロの斤量も生かして、2番手からスムーズに抜け出した。

マーメイドステークス、勝利ジョッキーコメント
1着 サマーセント
酒井学騎手
「この馬の形というか、スムーズなところで進めていけばという頭があったので、以前のレースを参考にそういう考えで乗りました。調教1週前追い切りも乗せていただいたんですけど、もうその時すごい良い感じが掴めていて、女の子だけどすごい素直で、乗りやすい馬だなという印象があったので、ポジションさえ取ってしまえば後は最後しっかり残るだけの脚を溜めれるようなレースを出来ればなと思って、終始馬もリラックスして道中は進めてくれていたので、本当に掴まっているだけという楽でした。すごい乗りやすい馬でしたし、調教の時から女の子らしくないというかすごく落ち着きのある、キャンターに行っても乗りやすかったですし、レースでも何ら変わりなく、素直で乗りやすいすごい素敵な馬でした。今回マーメイドステークスということでハンデ50キロだったので、このレース毎年のように軽量馬が声かけていただけるので今年もまだサマーセント声かけていただいて、しっかりとその期待に応えられてホッとしています」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 14日、阪神競馬場で行われた11R・マーメイドステークス(G3・3歳上オープン・牝・ハンデ・芝2000m)で7番人気、酒井学騎乗、サマーセント(牝4・栗東・斉藤崇史)が快勝した。3/4馬身差の2着に2番人気のセンテリュオ(牝5・栗東・高野友和)、3着にリュヌルージュ(牝5・栗東・斉藤崇史)が入った。勝ちタイムは2:01.1(稍重)。

 1番人気で川田将雅騎乗、エアジーン(牝4・美浦・堀宣行)は、5着敗退。

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ハービンジャー産駒

 7番人気に支持された酒井学騎乗のサマーセントが嬉しい重賞初制覇を飾った。藤田菜七子のナルハヤがマイペースでレースを引っ張る中、サマーセントはそれをマークするように2番手の位置で虎視眈々とポジションをキープ。終始逃げ馬をマークする形で直線で抜け出しを図るとラスト1ハロンから先頭に立ち、後続の追い上げもなくそのまま押し切った。

サマーセント 12戦4勝
(牝4・栗東・斉藤崇史)
父:ハービンジャー
母:プリムローズレーン
母父:サンデーサイレンス
馬主:ゴドルフィン
生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム

【全着順】
1着 サマーセント
2着 センテリュオ
3着 リュヌルージュ
4着 ナルハヤ
5着 エアジーン
6着 マルシュロレーヌ
7着 フィリアプーラ
8着 レッドアネモス
9着 ミスマンマミーア
10着 サトノワルキューレ
11着 リープフラウミルヒ
12着 リンディーホップ
13着 レイホーロマンス
14着 サラス
15着 パルクデラモール
16着 オスカールビー