後半途中出場の中野がゴールを挙げ、好調をアピールした。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2のジュビロ磐田とJ3のアスルクラロ沼津が6月13日、ヤマハスタジアムでトレーニングマッチの第1試合を15時15分のキックオフで行ない、3-1で磐田が勝利を収めた。

 磐田は昨夏加入した元日本代表の今野泰幸がボランチとして先発。針谷岳晃とのコンビでピッチに立った。試合は立ち上がりの2分に、沼津が渡邉りょうがペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、これを渡邉自身が決めて先制。磐田が早々に1点を許す展開となる。

 その後も沼津がたびたび決定的なチャンスを生み出すなど、守備面での不安を露呈する磐田だったが、35分にカウンターからルリーニャがペナルティエリア内に侵入すると、相手GKに倒されPKを獲得。これをルリーニャが落ち着いて左隅に決め、磐田が同点として前半を終えた。

 後半も一進一退の攻防が続いたものの、66分に磐田が逆転に成功する。右サイドからルリーニャがチャンスメイク。針谷が放ったミドルシュートをGKがファンブルすると、これを見逃さなかった途中出場の4年目のFW中野誠也が押し込み、ネットを揺らした。

 磐田はさらに終了間際にも相手守備のミスにつけ込み、最後は山田大記が押し込んで3点目。結局、磐田が3-1で逆転勝利を収めた。第2試合は18時にキックオフされ、DAZNでも配信される予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部