市立船橋から今季加入した鈴木がゴールを決めた。写真:田中研治

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 J1の清水エスパルスとJ3の藤枝MYFCが6月13日、練習試合を行なった。点の取り合いの末に2-2の引き分けに終わった第1試合に続き、第2試合が13時15分のキックオフで行なわれ、4-3で清水が勝利を収めた。試合はスポーツエンターテイメントアプリ「PLAYER!」で映像配信された。

 第2試合は、第1試合に続き点の取り合いとなった。前半、河井陽介のゴールなどで2-0と先行した清水は、後半も市立船橋高から今季加入したルーキー鈴木唯人のゴールで3-0とリードを広げる。

 その後、藤枝は吉平翼、清水は鄭大世が1点ずつを取り合うと、吉平がさらに2点を追加。藤枝で今季2年目を迎えたストライカーのハットトリックで、藤枝が4-3と追いすがる。しかし反撃もここまで。最後は清水が逃げ切って、4-3で勝利を収めた。

 清水はピーター・クラモフスキー監督のポゼッション主体の攻撃的なサッカーが徐々に浸透していることを窺わせる一方で、守備に不安を覗かせた。藤枝はJ1クラブを相手に、狙いとするショートカウンターからの攻撃が冴え渡った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部