藤川京子

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 梅雨入りした途端に、私は強風通り雨で、傘と一緒に道路に転がりそうになりましたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。さて、土曜日ですが阪神競馬場も少し雨が降る予想が出ていますので、稍重馬場の可能性が高そうです。そうなると、ダートコースはスピード勝負になりそうな展開で予想していく事にしました。

 メンバーを見渡すと、レッドルゼルが3走前の門松S稍重で1200mですが、好タイム実績が有ります。その時は、先日の東京スプリントGIIIでも勝ったジャスティンに同タイムの2着に敗れましたが、馬の強さは証明できていると思います。前走では、阪神の良馬場1400mでも勝っていますし、1400mのペースも上手くこなせる事が分かります。末脚勝負の馬だと思いますが、稍重・不良馬場のレースでは、3戦して何れも馬券に絡んでいる事から、道悪馬場のスピードレースにも対応出来そうです。斤量は57kgで前走よりは重いですが、2走前の京都良馬場で57kgは経験済みで、しかも勝っているので、ここは期待できると思います。

 但し、末脚ならドリュウもけっこう速いんです。前走は京都の重馬場で最後方から大失敗しましたが、4走前の阪神1400m重馬場では、最後方から上がり35.3秒で2着迄駆け上がってきました。末脚勝負の馬ですから展開次第で成績は大きく変わりますが、穴の末脚としては嵌れば一発有るかもしれないと期待しています。それと1200mの良馬場なのに、2走前の阪神1200mではありますが、上がり34.5秒の鬼脚でごぼう抜きしたデザートストームは、絶好調です。芝から転向してきましたが、稍重馬場のダートでも好成績が多く、まさかの期待の1頭。しかし、1400mの経験がないという未知の部分がありますが、それでも後ろから行くので、対応できると思っています。

 また、7レース前から妙に調子の良いヒラソール。持ち時計はそれほど速くないですが絶好調です。稍重馬場でも好成績で、もしかしたらこの勢いで何となってしまうかもしれないと恐れてしまう馬です。また、斤量が53kgのテイエムサウスダンの前残りもあるかもしれません。3か月の休養というアクシデントを乗り越えての3戦目となります。前走は残れませんでしたけれど、斤量を生かしてギリギリ3着もあるかもしれないと思います。ワイドBOX 12、7、15
ワイドBOX 6、1、13