東京都はきょう12日(2020年6月)午前0時に「東京アラート」を解除して、さまざまな規制も「ステップ3」へダウンした。小池知事は「これからは自衛。コロナとともに生きていく『ウイズコロナ』で」と語った。

ステップ3への移行で、パチンコ、バー、カラオケ、ネットカフェ、スナック、遊園地への休業要請も終了。池袋駅東口の24時間営業のカラオケ店は、午前0時と同時に開店、港区のバーは再開の準備に追われていた。19日からは、接待を伴う飲食店、ライブハウスも営業時間の制限もなくなる。

専門医「ウイルスがゼロになるわけじゃありません」

各業界はガイドラインを作って、コロナ対策の強化を始めるが、バーのオーナーは「客が戻ってくれるかどうか。会社関係だと、(社員にもう)いいよとは言いにくいかも」といっていた。

日本感染症学会の専門医、佐藤昭裕さんは「今後もウイルスはゼロにはなりません。新たな患者が出た時、いかにして広げないようにするかです」と心配する。司会の加藤浩次は「解除だ、やったーってのが怖いですね。またアラートに戻る可能性もあるということですか」

菊地幸夫(弁護士)「指標の数字は、アラート発令の時より悪いものもあります」

まだ、手洗、マスク。そして、やっぱり3密での飲食は注意した方がよさそうだな。