インターネットに関わるセキュリティサービスの提供を行うイー・ガーディアンは8日、SNS投稿による名誉棄損や誹謗中傷に対して、監視から弁護士連携までを提供する「SNSリスク投稿対策サービス」の開始を発表した。

イーガーディアンロゴ(同社資料より)

提供されるサービスは、SNS上に投稿された個人や法人に対する投稿を収集し、その内容のチェックを行う。実際に名誉毀損や誹謗中傷に該当する投稿の内容を発見した場合、投稿のURLと画像を証拠として保存。内容をもとに弁護士事務所と連携し投稿者の情報開示請求などのサポートを行う。

イー・ガーディアン、ネットパトロール(投稿監視)(公式Webサイト)

SNS投稿に端を発するトラブルが多発し、政府が投稿を規制する動きを見せるなど一種の社会問題となりつつある。同社は2003年よりインターネット掲示板の投稿監視サービスを展開しており、今回のサービスで弁護士事務所との連携することで法規範に合わせた対応を図りやすくする。