コニカミノルタは、企業間で環境経営効率の向上を目指しナレッジや情報共有を行える「環境デジタルプラットフォーム」の立ち上げを発表した。

「環境デジタルプラットフォーム」(同社資料より)

「環境デジタルプラットフォーム」は参加各企業の技術や知見、事例をデータを通してやりとりできるもので、ノウハウのマッチングから購入や販売なども可能なものになる。プラットフォームの運営企業にはコニカミノルタ、幹事企業にはパナソニックが就任、2020年6月上旬から活動を開始する。

コニカミノルタは、2009年に「エコビジョン2050」を策定。実現に向けたマイルストーンとして2050年までに二酸化炭素排出量80%(2005年比)削減を目標に掲げており、環境問題解決につながる製品・サービスを開発や環境負荷低減とコストダウンを実現する経営など意欲的に環境問題に取り組んでいる。

5月25日時点での「環境デジタルプラットフォーム」への参加企業は、運営企業のコニカミノルタ、幹事企業パナソニックと合わせて16社での発足となる。参加企業は以下の通り

アズビル株式会社、カゴメ株式会社、カーボンフリーコンサルティング株式会社、サラヤサステナビリティビジネスソリューション株式会社、株式会社デンソー、トヨタ紡織株式会社、ブルードットグリーン株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、八千代エンジニヤリング株式会社、YKK AP株式会社、ほか4社