オスカルのPKを止める西川。(C)SOCCER DIGEST

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 AFC(アジア・サッカー連盟)の公式ツイッターは6月7日、2017年のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の名場面を振り返る動画を投稿。浦和レッズの守護神、西川周作の活躍を称えた。

 取り上げられた試合は、ACLグループステージ第4節、埼玉スタジアムで行われた浦和レッズと上海上港の対戦だ。ホームチームが前半のうちに先制するものの、後半は移籍金総額160億円という「中国最強軍団」に押し込まれる。PK2本や再三にわたるミドルシュートなどピンチを招くも、神懸かり的なセーブでチームを救ったのがGK西川周作だった。

 まず64分のオスカルのPKをビッグセーブ!さらに訪れたもう1本のPKは、相手との駆け引きに勝ってキックミスを誘った。その後も直接FK、決定的なミドルを次々に止めるなど鬼神のごとくゴール前にそびえ立ち、1−0の完封勝利を呼び込んだ。

 動画には、その1本目のPKと強烈なミドルシュートをセーブする場面が収められている。
 
 この投稿にファンからは「やばい」「オスカル2回も止められて、同僚にめちゃくちゃイラついてたの懐かしい」「アジア最高のキーパーだ!」などのコメントが寄せられた。

 この年の浦和は、Jリーグで7位に終わり、天皇杯でも敗退するなど翌年のACL出場権を逃したものの、ホーム7戦全勝と大会史上初となる快挙を達成し、2007年以来10年ぶりのACL制覇を成し遂げた。

 今シーズンから柏木陽介に代わりキャプテンを務める西川。33歳の守護神の更なる活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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