J1最終節は12月19日、ACL過密日程は「同時進行」で議論へ

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 Jリーグは5日、第3回臨時理事会を開催した。今季のJ1リーグ最終節を12月19日、J2・J3リーグ最終節を同20日に設定した。

 再開後は感染予防の観点から、近隣クラブとの対戦を優先的に実施。選手交代枠を5人に拡大し、交代回数はハーフタイムを除いて3回までとする暫定的な国際ルールの採用も決議した。欧州各国リーグではベンチ入り人数を拡大する案も出ているが、この日の理事会では議論されなかったという。

 すでに週2試合の日程が多く組まれており、予備日の設定は「多くない」と村井満チェアマン。残り99試合の全日程消化を検討しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場チームはさらなる過密日程が想定される中、Jリーグのスケジュール決定においては「ACLの詳細日程、方式が確定しているわけではない。同時進行の要素がある」と語った。

(取材・文 竹内達也)