日本ユニシスは6月5日、中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」や中小企業評価AIエンジン「FAI」を提供するココペリとの資本業務提携を、4月20日に締結したことを発表した。

資本業務提携によるサービス提供イメージ

この提携により、ココペリの「Big Advance」をサービス提供チャネルとして、地域金融機関金融が提供する金融サービスのデジタル化を推進し、中小企業のサービス利用にかかる生産性向上を促進するデジタルサービスの提供を、今年度中に開始予定だとしている。

また、同プラットフォームにおける中小企業の活動データの分析などから、中小企業の経営課題に対する理解深耕を進め、生産性10%向上を目標とするサービスをココペリと共同で開発するという。

さらに、地域金融機関が行う経営支援やコンサルティングが、より多くの中小企業に迅速かつ最適解として提供されるよう、地域金融機関の持つビッグデータとココペリの「FAI」を組み合わせて、地域金融機関向けの業務高度化サービスを3年にわたり提供する計画を策定しているということだ。