SlackとAWS(Amazon Web Services)は6月5日、数年間にわたる戦略的イニシアチブで連携することを発表した。今回のパートナーシップを通じて、ビジネスの強化に必要なセキュリティ、信頼性、柔軟性を実現するという。

今回のパートナーシップとして、Slackは推奨クラウドプラットフォームとしてAWSを選定し、AWSはSlackを全社導入したほか、従量課金制のオンライン会議・チャットサービスであるAmazon Chimeのインフラがオーディオ、ビデオ、スクリーン共有といったSlackコールの機能をネイティブで強化するという。

ワークフローのコマンドを自動化

迅速な応答通知を実現するという

また、分散型開発チームのコミュニケーションを支援し、AWS ChatbotやAWS Appflowとの連携により、Slack上でのAWSのリソース管理の効率化と迅速化を図ることに加え、両社は提携してEnterprise Key Management(EKM) を提供することで、Slackユーザーは独自の暗号キーを使ってメッセージやファイル管理が可能になる。