Net Applicationsから2020年5月のタブレットブラウザのシェアが発表された。2020年5月はSafariとSamsung Browser、Android Browserがシェアを増やし、Chromeがシェアを減らした。増加率はわずかだが、Samsung Browserが2019年11月の急増以降、増加傾向を続けている点が注目される。

タブレットデバイス向けのWebブラウザはSafariとChromeがシェアを2分している。SafariとChrome以外のWebブラウザで12%ほどのシェアを分割する状況になっており、これまではAndroid Browserがその立場にあったが、2019年11月からはこれにSamsung Browserが加わるようになった。

Samsung Browserのシェアは一時的なものではなく、そのあと半年間にわたってシェアをキープしている。タブレットデバイス向けのWebブラウザとして、Samsung Browserが一定の立場を確保した状態と見られる。

2020年5月タブレットブラウザシェア/円グラフ - Net Applications

2020年5月タブレットブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications