アーセナルも『Zoom』観戦導入か?無観客試合でもファンの声援届ける方法を模索中

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アーセナルは、無観客試合中でもサポーターの声援を届けるべく、様々な方法を模索している。『Goal』の取材で明らかとなった。

新型コロナウイルス感染拡大により、プレミアリーグは3月中旬から中断。それでも国内新規感染者の増加数が減ったことにより、6月17日の再開が決定。各チームはグループトレーニングや練習試合の開催も許されており、本格的に準備を進めている。

しかし、再開後のリーグ戦は無観客試合が決定している。一足早く無観客試合で再開したブンデスリーガでは、ホームチームの勝率低下が大きな話題となっており、いわゆる“ホームアドバンテージ”が無くなりつつあることが指摘されている。

そんな状況を回避すべく、アーセナルは本拠地エミレーツ・スタジアムでの試合開催時にサポーターの声援を届ける方法を模索している。

17日にマンチェスター・シティとアウェイゲームの臨むアーセナルは、日程はまだ発表されていないものの、ホームゲームが4試合残っている。様々な方法が議論される中、自宅で試合を観戦するサポーターを『Zoom』を使用してピッチ内の大画面に映す方法が有力となっているようだ。

広報担当は『Goal』の取材に対して、「ファンを“バーチャル”で連れてくるために複数の方法を模索している」と明かした。

なおサポーター団体アーセナル・サポーターズ・トラストは、「無観客試合中にどうサポートすべきか?」というアンケートを実施。最も支持された案は、空席をバナーやサインで覆う案となっている。