弥生は2日、弥生シリーズと全国250超の信用金庫など金融機関の参照系APIとの公式連携を発表。弥生シリーズのクラウドアプリケーションやデスクトップアプリケーションで預金残高や明細の取得など可能になり、ログインやIDの取り回しが便利になる。

同社は、全国信用金庫協会に加盟する255の信用金庫の内、251の信用金庫が提供する参照系APIとのシステム連携を行い、既に244の信用金庫と連携が完了したことを発表。セブン銀行、福井銀行、広島銀行、福邦銀行との連携も同日に発表している。API連携が可能となった信用金庫は、詳細ページで確認できる。また、横浜信用金庫、西武信用金庫、京都信用金庫、京都中央信用金庫、播州信用金庫、尼崎信用金庫、高知信用金庫の7つの信用金庫ではAPI連携が6月2日現在完了しておらず、順次連携を行う予定。

弥生会計ラインナップ(同社資料より)

同社では、既に三菱UFJ銀行、みずほ銀行、JAバンク、ソニー銀行など個人・法人向けの金融機関、信用金庫、労働金庫連合会とのシステム連携を行っており(ニュースリリース)、今回、追加された4社も加え、今後もサービスが利用できる金融機関の拡充を目指す。

連携する全国信用金庫協会の連携先一覧(公式Webサイト)