ブログでファンにWEリーグ参画を呼び掛けた川澄。(C) Getty Images

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 アメリカの女子サッカーリーグ(NWSL)のスカイ・ブルーFCに所属するMF川澄奈穂美は自身のツイッターで、先日発表された日本女子サッカーの新たなプロリーグであるWEリーグ設立について、喜びのコメントとファンの参加を呼び掛けた。

 JFA(日本サッカー協会)によると、WEリーグ[うぃーりーぐ](Women Empowerment League)は2021年秋に開幕。ホーム&アウェーによる総当たりのリーグ戦で、現在6〜10チームを想定。現在のなでしこリーグの上位に位置するプロリーグとなる。

 6月3日、自身のツイッターを更新。WEリーグ設立発表の投稿をリツイートし、以下のようなコメントを投稿した。

「ついに!!日本女子プロサッカーリーグの名称が発表されましたね。【#WEリーグ】色々な意味が込められていてステキ。選手、スタッフ、運営、そしてあなたがWEリーグを盛り上げる主役です!みんなで創り上げて行こう。って、あたし誰やねん」
 
 さらに翌日に自身のブログを更新すると、グループトレーニングからチーム全体でのトレーニングへ移行したことを伝えるとともに、WEリーグのことにも触れた。

 自身のツイッター投稿に「より素敵なリーグをつくって来秋の開幕を迎えられるよう、引き続き準備を進めてまいります。何かご一緒できる日を楽しみにしています」とWEリーグ公式ツイッターからリプライをもらったことを報告すると、以下のようなコメントを投稿した。

「えー、そこまで言うなら名誉会長やってあげてもいいよ。何様だっ。別にそこまでお願いしてないしね。これは私へのリプでしたが、WEリーグはみなさん一人ひとりにこの気持ちを持っていると思います」

「なぜならば、WEリーグを盛り上げるためにはみなさん一人ひとりのエナジーが必要だから!!!!!!『何かご一緒できる日を・・・』=試合観戦に来てくださる日を、=イベントでお会いできる日を、=WEリーグ発展のために共に発信していく日々を、こんなことを思っています」

「みなさん是非WEリーグ盛り上げ担当の一員として、厳しく温かく気長に寄り添ってください。名誉会長(自称)からのお願いだよ」と呼びかけた。

 これらの投稿に、チームの全体トレーニング再開を祝うほか、ファンからは「秋開幕ということでNWSLと掛け持ちできますね」「なほさんがWEリーグでプレーしてくれたら、盛り上がると思います!」「なほさんはその頃もNWSLで頑張ってるはずだから…オフで帰国したらガヤ解説を期待」などの声も寄せられた。

 ワールドカップ優勝を知るアタッカーは、今後どのような形でWEリーグと関わっていくのか。今後の発信にも注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部