プロ野球の巨人の坂本勇人選手と大城卓三捕手が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したが、ギリギリ陽性の「微陽性」だという。擬陽性なら聞いたことがあるが、微陽性というのはどういう状態なのか。ウイルスの量が少ないというのだが、入院したというから、隔離は必要なわけだ。

日本感染学会指導医の水野泰孝さんは、「感染後期に出現するIgG抗体が検出されたということは、もう治っていると見ていいでしょう。微陽性というのはわかりにくいですが、ウイルスは死んでいても、患者に感染力があることがあります。そういう状態ではないでしょうか」という。

うつされたのは1か月前

司会の加藤浩次「他の人にうつした可能性はあるのでしょうか」

水野「ここ数日の間にうつした可能性はゼロに近いのではないでしょうか」

加藤「いつごろ感染したのかはわかるものですか」

水野「感染初期のIgM抗体が陰性だったので、1か月くらい前かもしれません」

微陽性という新語、なんとか19日のシーズン開幕にこぎつけるために、巨人が考えた造語じゃないの?