左上が「共に4つ目の星(スター)を獲(ト)りに。」という想いが込められたロゴで、左下が選手とサポーターたちのつながりがイメージされたデザイン。右面はこのプロジェクトのメインビジュアルとなる。

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 川崎は6月3日、J1が再開される7月4日に向け、「Re/☆☆☆ト(リスタート)」を合言葉に、特別プロジェクトを実施することを発表した。

 クラブは「約4か月の中断期間を経て、動き出す川崎フロンターレをフロンターレサポーターと選手、そしてクラブが共に盛り上げ、一体感を持ってタイトル獲得を目指し、川崎に元気を与えていくためのプロジェクトとなります」と説明。

 プロジェクトのロゴには4つ目のタイトルを目指す「共に4つ目の星(スター)を獲(ト)りに。」という想いと“スタート”という文字が込められており、今後、様々なプロモーションを展開していく予定だという。

 合わせて「クラブ・サポーター・選手」が“3密”だった以前の関係性から、現在はソーシャルディスタンスの言葉の下、“大切だからこそ距離をとることになり”、試合は無観客が予定されているなか、サポーターと選手の物理的な距離は離れているが、そのつながりをイメージしたデザインも発表されている。
 
 キャプテンの谷口彰悟選手は次のようにコメント。

「Jリーグの再開日が決まり、チームの全体トレーニングも再開しました。まずは、このように僕たちがまたサッカーを出来るようになったのは、新型コロナウイルスに立ち向かう医療従事者の方々はじめ、危険を顧みずに日々働いてくださったたくさんの方々のおかげです。皆さんに心から感謝しています。
Jリーグ再開に向けて、一人でも多くの人たちに感動や勇気を届けられるようなプレーを見せられるように、全力でサッカーに取り組んでいきたいと思います。
その中で、こういった時期だからこそ、『Re/☆☆☆ト(リスタート)』という言葉に込められた『優勝』という目標に向かって、選手・スタッフ・サポーターの皆さん一丸となって戦っていきたいと思います」 

 同プロジェクトのオリジナルグッズの販売も決定しており、今後の展開が楽しみだ。

構成●サッカーダイジェスト編集部