東京都の新型コロナウイルスの新規感染者がきのう2日(2020年5月)に34人となり、小池百合子知事は「東京アラート」を発動し、東京都庁舎とレインボーブリッジが赤く点灯された。新規感染者の約半数は、新宿エリアの飲食・接客業関係者という。

「とくダネ!」がきのう夜、新宿に行ってみると、新宿二丁目のバーでは常連客と従業員が小さいテーブルを囲んで乾杯していた。従業員はマスクをしていない。ママのシェリーさんは「(マスクを)しなきゃいけないのは分かるんですけど、お店が好きで会いに来てくれる人がいるのに、普段のパフォーマンスができないなら、やる意味がない。来てくれた人に申し訳ないので」と話した。

クラスター発生の店は営業停止にできないのか

感染者急増の一因となったのが誕生日パーティだ。緊急事態宣言中の先月中旬(2020年5月)、20〜30人の若者が催した誕生日パーティで集団感染が発生、きのうまでに計7人の感染が判明している。

司会の小倉智昭「今のご時世に、そういうパーティをやるのはマイナスだろうと分かるはずなんですけどね」

山夕貴キャスター「20〜30人というとかなり大規模です」

三田寛子(タレント)「みんなでやれば怖くないという心理なのでしょうか。誰かが『対策しよう』と前向きにとらえていく日常にならないとねえ」

昭和大医学部の二木芳人・客員教授「夜の街という問題点がはっきりしているなら、ガイドラインを作るなど、都も店に対して積極的な対策を講じるべきではないでしょうか」

すべての飲食店を対象にした休業要請などではなく、食中毒では実施している店の営業停止というのはできないのか。