Net Applicationsから2020年5月のモバイルブラウザのシェアが発表された。2020年5月はChromeがシェアを減らし、SafariとSamsung Browserがシェアを増やした。Samsung Browserは2019年11月に一気に4%を超えるシェアを獲得、以降、横ばいの傾向を示してきたが、2020年4月から若干の増加傾向を示し、2020年5月も増加傾向が続いた。

モバイルブラウザの市場では、ChromeとSafariが2大Webブラウザとして存在感を示してきたが、2019年末からSamsung Browserが入り込んできたことになる。短期的なシェア上昇にとどまらず、半年にわたってシェアを確保している。今後さらにシェアを増やす可能性があり、今後の動向が注目される。

2020年5月モバイルブラウザシェア/円グラフ - Net Applications

2020年5月モバイルブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications