Q-Successから2020年6月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2020年6月はUbuntu、CentOS、Debianのシェアが増加した。0.1%未満のLinuxディストリビューションのシェアがまとまって減少し、Ubuntu、CentOS、Debianといったもともと上位のディストリビューションのシェアが増加する形となった。

上位のディストリビューションの中でも特にUbuntuが増加している。Ubuntuのシェア増加に関してはNet Applicationsも同じような傾向を示しており、Linux市場でシェアを増やしていることはほぼ間違いのないと見られる。来月以降、どのようにシェアが推移していくのかが注目される。

2020年6月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ

2020年6月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/棒グラフ

Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。