Net Applicationsから2020年5月のデスクトップOSのシェアが発表された。2020年5月はWindowsとMacがシェアを落とし、Linuxがシェアを増やした。Linuxは2020年4月に大きくシェアを増やし、2020年5月にも継続してシェアを増やした。増加幅は減ったものの、過去2年間でLinuxがここまでシェアを増やしたことはない。

Linuxをバージョン別に見ると、Ubuntuがシェアを増やしており、2020年4月に公開されたUbuntu 20.04 LTSがシェアの増加を後押しした可能性がある。

WindowsではWindows 10がシェアを増やし、Windows 8.1、Windows 7、Windows XPがシェアを減らした。Macでも比較的新しいバージョンへの推移が進んでいる。Ubuntuがシェアを増やしている理由はわからないが、Windows 10 2004でWSL2が導入されることなどもあり、今後もUbuntuがシェアを増やす材料が存在している。今後どのようにシェアが推移していくかが注目される。

2020年5月デスクトップOSシェア/円グラフ - Net Applications

2020年5月デスクトップOSバージョン別シェア/円グラフ - Net Applications

2020年5月デスクトップOSシェア/棒グラフ - Net Applications

2020年5月デスクトップOSバージョン別シェア/棒グラフ - Net Applications